原農園

環境回復農業に取り組んでいます。

先祖代々根っからの農家です、今でこそリサイクルだの循環型農業だの地球に優しい農家だの言いますが、親父の代から牛を飼い、稲ワラ・野菜くずを牛に餌として与え、出来た完熟堆肥を田畑に戻しています、だから農業を営む上で無駄なものは殆んどなく完全に循環しています。

定年前に思い切って念願のパワーシャベルを購入しました、堆肥の切り替えしが短時間で出来て完熟堆肥の製造が可能となりました。

おいしい米と野菜作りのポイント

たとえばその土地の竹山やクヌギ山から採取した土着菌を培養してぼかし肥を餌として与え、また堆肥として施します。

牛の糞尿は切り返しを行いたっぷりと田畑に施肥します、完熟堆肥の施肥・ヨモギや竹の子・魚のアラに黒砂糖を加えて作った天恵緑汁の葉面散布や潅水・自然塩やニガリの施用・木酢など自然農薬の使用、農薬を使わず天敵利用の防除などありとあらゆる方法で取り組んでいます。

さらに美味しい農産物は昼夜の温度差・堆肥の投入・有機肥料・水管理・栽培方法・刈り取りの適期や収穫時期など多くの条件で左右されます、その他いろんな栽培方法を駆使して美味しくしかも減農薬での栽培に努めています。

玖珠町ってどんな町

大分県西部に位置する標高350m~800mの中山間地域で、人口2万人弱の小さな町です、筑後川の源流とも言える地域で周辺には観光地が多くあります。(九重"夢"大吊橋・飯田高原・宝泉寺温泉・耶馬溪・日田・天瀬温泉・黒川温泉等)

農業が盛んな町で、豊後牛・高原野菜・玖珠米は有名です、気候風土が魚沼に似ていて、昔からの米どころで,2006年に「玖珠のひとめぼれ」という品種が再度、全国良食味ランキングで得Aになりました。(京都以西の西日本では唯一の得A産地です)

百姓のひとりごと

最近思うこと

農業をしていると3年前ぐらいから極端に気象が変化しているという事です、栽培適地が温暖化で移動し作りづらくなっています極端に言えば地熱があがっているみたいです。

これからの取り組み

新鮮で美味しく限りなく無農薬栽培を目指し、美味しい米と野菜の生産と販売に取り組みます。 末長いお付き合いを宜しくお願いします。

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